第2023回ロト6当選番号

第2023回()LOTO6抽選結果
本数字
01 20 28 29 31 43
ボーナス数字
05
セット球
C
1等 1口 200,000,000円
2等 1口 67,678,000円
3等 152口 480,800円
4等 7,976口 9,600円
5等 132,339口 1,000円
キャリーオーバー 25,586,133円
販売実績額 1,279,835,400円

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レビュー

1.抽選結果の全体分析

今回の第2023回ロト6は、1等当選が1口、2億円という結果になりました。わずかにキャリーオーバーも発生しており、売上額から考えると、少しだけ当たりにくい組み合わせだったのかもしれませんね。でも、見事に的中させた方が1名いらっしゃったのは素晴らしいことです。

まずは、出た数字を全体的に見てみましょう。本数字は「01, 20, 28, 29, 31, 43」でした。奇数が「01, 29, 31, 43」の4つ、偶数が「20, 28」の2つ。奇数と偶数のバランスは4:2で、これはロト6では比較的よく見られるパターンの一つです。数字を選ぶ際の基本的な戦略として、奇数と偶数をバランス良く散らすのは有効な考え方ですが、今回は少し奇数に偏った形になりました。

次に、6つの本数字の合計は「152」です。ロト6の数字の真ん中は22くらいなので、期待される合計値はだいたい132前後になります。今回の152という数字は、それよりも少し高めですね。これは、30番台や40番台といった大きな数字が3つも入っていることが影響しています。小さな数字と大きな数字をどう組み合わせるか、というのも数字選びの面白いポイントですが、今回はやや大きめの数字に幸運があったようです。

そして、今回の抽選で使われたセット球は「C」でした。提供されたデータを見ると、Cセット球は今回の抽選での期待度が1位(16.6%)と最も高かったんですね。これは、過去の傾向からCセット球が使われる可能性が高いと予測されていた通りで、データに基づいたアプローチが機能したと言えるかもしれません。このように、どのセット球が使われるかを考えるのも、一つの有効な戦略になります。

2.個別の本数字の分析

それでは、今回選ばれた6つの数字がなぜ出たのか、もう少し詳しく見ていきましょう。数字の選び方を最適化するためには、過去のデータからそれぞれの数字の「個性」を理解することが大切です。

まず「31」ですが、これは前回(第2022回)から連続して出現した「引っ張り数字」です。引っ張り数字は、毎回のように出るわけではありませんが、忘れた頃にやってくる重要な要素です。前回の結果を参考にする戦略は、多くの人が取りますが、今回はそれがズバリと当たりました。

次に注目したいのが「28」と「29」の連続数字です。これもロト6では頻繁に見られる現象で、数字を選ぶ際に連続する数字を1組入れておくのは、当選の可能性を広げる良い方法の一つです。特に「29」は第2021回にも出ており、2回お休みしただけでの再登場。最近、非常に「活発な」数字と言えそうです。「43」も同じく2回前の第2021回に出ており、短い間隔で再び選ばれました。

一方で、「01」と「20」は少しお休みしていた数字です。「01」は第2018回以来、5回ぶりの登場。「20」は第2015回以来、8回ぶりの登場となります。このように、しばらく出ていない「ご無沙汰数字」がひょっこり顔を出すのもよくあることです。今回の組み合わせは、活発な数字、引っ張り数字、連続数字、そしてご無沙汰数字と、様々なタイプの数字がバランス良く含まれた「ポートフォリオ」のような構成になっていた、と見ることができます。だからこそ、1等当選者が出たのでしょう。完全にランダムに見えて、実は色々な特徴が隠れているのが面白いところですね。

ボーナス数字の「05」も、第2020回や第2008回など、コンスタントに出現している数字です。今回は本数字にはなりませんでしたが、2等を狙う上では重要な数字でした。

3.次回の予想やアドバイス

さて、ここまでの分析を踏まえて、次回の抽選に向けた数字選びのヒント、つまりあなたの意思決定をサポートする情報を提供したいと思います。必勝法はありませんが、自分なりの根拠を持って選ぶことで、宝くじをより深く楽しむことができます。

まず、最優先で考えたいのが「セット球」です。次回の抽選で使われるセット球の期待度を見ると、1位が「D」(14.1%)、2位が「J」(13.5%)、3位が「A」(12.0%)となっています。この3つのセット球から次回の抽選が行われる可能性が非常に高いと考えられます。リスクを分散させるならこの3つのパターンの球を想定した数字選びをするのが合理的です。もし一つに絞るなら、最も期待度の高い「D」セットを本命に据えるのが良いでしょう。

では、仮に「D」セットが使われた場合、どのような数字が出やすいのでしょうか。過去のデータを見ると、Dセットでは「26」「34」「36」といった数字が複数回出現しています。また、「01」「02」「11」「19」「21」「29」などもよく顔を見せる数字です。これらの数字を軸に考えてみるのは面白いアプローチです。

次に、具体的な数字の組み合わせ方についてです。最適な組み合わせを見つけるためのヒントをいくつかお伝えします。

一つは、今回出た数字を追いかける「引っ張り」戦略です。特に短い間隔で再登場した「29」や「43」、そして連続出現した「31」あたりは、次も勢いが続く可能性があります。この中から1つか2つ、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

二つ目は、バランスを重視する戦略です。奇数と偶数の比率を3:3や2:4にしたり、数字の合計が期待値である132前後に近くなるように選んだりする方法です。これは大きな偏りを避けることで、多くの人が選びやすい組み合わせを狙う、安定志向の考え方です。連続数字を1組(例えば14, 15など)入れてみるのも良いでしょう。

三つ目は、あえて「ご無沙汰数字」を狙う逆張り戦略です。他の人があまり選ばない数字を選ぶことで、もし当たった場合に高額当選を独り占めできる可能性が高まります。過去100回のデータを見渡して、出現回数が少ない数字や、もう20回以上も出ていないような数字を探してみるのも一つの手です。

これらを組み合わせて、あなただけの購入戦略を立ててみましょう。例えば、「本命のDセットでよく出る『26』と『34』を軸にして、勢いのある『29』を引っ張りで1つ。あとは、しばらく見ていない1桁台の数字を1つと、合計値が130台になるように20番台から2つ選んでみよう」といった感じです。このように、自分なりのストーリーを持って数字を選ぶプロセスこそが、オペレーションズ・リサーチにおける最適な意思決定の第一歩であり、宝くじの醍醐味だと私は思います。あなたの幸運を祈っています。

分析結果

6数字の合計 152
奇数の数 4
偶数の数 2

個別分析

本数字(抽選順) 31 28 20 01 29 43
6分割グループ E D C A E F
11分割グループ H G E A H K
総出現回数(本数字のみ) 277 282 285 281 266 288
総出現回数(ボ数字のみ) 42 65 42 42 44 48
トータル出現率
[平均何回に1回出ているか]
7.3 7.2 7.1 7.2 7.6 7.0
過去50回の出現回数
(本数字のみ)
9 9 10 10 9 6
短期出現率
[平均何回に1回出ているか]
5.6 5.6 5.0 5.0 5.6 8.3
何回前に出たか 1 3 8 5 2 2

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