| 本数字 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 06 | 11 | 14 | 16 | 40 | 42 |
| ボーナス数字 | |||||
| 15 | |||||
| セット球 | |||||
| B | |||||
| 1等 | 該当なし | 該当なし | |||
| 2等 | 5口 | 12,945,700円 | |||
| 3等 | 145口 | 482,100円 | |||
| 4等 | 7,917口 | 9,300円 | |||
| 5等 | 143,962口 | 1,000円 | |||
| キャリーオーバー | 215,755,968円 | ||||
| 販売実績額 | 1,262,709,200円 | ||||
レビュー
■1.抽選結果の全体分析
第2148回の本数字は06・11・14・16・40・42、ボーナスは15、セット球はB。まず基本統計から入るべきでしょう。奇数・偶数比は1:5で、偶数に極端に寄った構成です。ロト6の6個抽選において偶数5個は珍しい側に属し、帰無仮説を「奇偶は概ね均衡的に出る」と置くなら、今回のような片寄りは十分起こり得るが、体感以上に偏差が強い回だったと言えますね。合計値は129。理論平均はおおむね132前後ですから、中心域にかなり近い。つまり見た目は低中位数寄りでも、総量としては標準的です。これは重要で、低数字4個を見て「軽い回」と感じやすい一方、40・42が全体を持ち上げているのです。
構成は1-10帯に1個、11-20帯に3個、21-30帯が0個、31-40帯に1個、41-43帯に1個。21-30帯が空白になった点は特徴的で、分布の谷が明確でした。連番は14-16の中にボーナス15が挟まる形で、実質的に14-15-16のクラスターが形成されています。本数字だけなら連番なしですが、ボーナス込みで見ると非常に密な配列ですね。正直、今回の結果は意外だった。整然としているようで、実は中盤帯の欠落がかなり強い。
セット球Bは事前期待度1位で、約60%想定がそのまま的中。これはセット球予測モデルの妥当性を支持する材料です。ただし、セット球が当たったから本数字まで読めるわけではない。この点は回帰分析でも説明変数の一部にすぎず、過信は禁物でしょう。1等0口、キャリーオーバー約2.16億円は、この数字列が「見えそうで見えない」難解さを持っていた証左です。特に06、11、14、16は人気化しやすい一方、40・42まで同居させる買い目設計は容易ではない。当選金額の結果は妥当と言わざるを得ないですね。
■2.個別本数字の深掘り分析
06は直近で2145、2144にも出ており、さらに2139、2136、2129、2124、2116、2109、2106、2098、2091、2090、2085、2080、2074、2070、2069、2065、2061、2050、2048と、過去100回でもかなりの高頻度群です。インターバルは2回ぶり。典型的な温数字で、無視は危険でした。
11は2145以来3回ぶり。2144、2140、2133、2109、2094、2086、2082、2079、2055、2050でも出現しており、中位以上の頻度。06との同居歴も複数あり、ここはペア相関が弱くない。
14は2142以来6回ぶり。2141ではボーナス側で15と接近し、2133、2120、2116、2082、2081、2075、2073、2068、2058、2055、2054と履歴が厚い。休みすぎず出すぎず、もっとも拾いにくい準温数字ですね。
16は前回2147からの連続出現。さらに2138、2132、2129、2114、2091、2089、2088、2075、2074、2060、2058と、これも明確な多発帯。連続出現は敬遠されやすいが、実データでは珍しくない。ここを切ると今回の芯を失います。
40は2143以来4回ぶり。2138、2130、2123、2112、2110、2105、2101、2086、2082、2072、2065、2060、2049と、上位高数字ではかなり存在感がある。42は2126以来21回ぶりと間隔が長いが、2136ではボーナス、2130、2116、2113、2101、2099、2098、2072、2081、2067、2063、2062、2060、2058、2049と長期では強い。つまり40は近走型、42は長期回帰型。この対照が面白いですね。
スライドを見ると、前回2147の16が残留。22→11、23→14、27→16のような直接スライドは弱いが、「前回の中位帯密集から今度は10番台へ圧縮する」という帯移動は読めたかもしれない。数字のダンスとしては、10番台が静かに主旋律を奪った回でした。
■3.どう予想すれば当選に至ったかを振り返る
結果論としての最適戦略は、まずセット球Bを軸にすることです。事前期待度102点、1位、出現期待約60%。ここは素直に採用すべきでした。そのうえで私なら予測アルゴリズムを三層で組みます。第1層は出現頻度スコア、第2層はインターバル補正、第3層は共起補正です。
具体的には、過去100回頻度を標準化し、平均出現回数からの偏差値を計算する。06、16、40はここで高得点。次にインターバルを指数関数で補正し、短すぎる連続と長すぎる未出を同時に残す。11と14はこの中庸域で強い。42は長欠補正で浮上する。最後に共起、つまり06-11、11-14、14-16、40-42のような同居履歴を回帰分析で重みづけする。すると候補群は06・11・14・16・40・42・15あたりに収束したはずです。
要するに、「温数字4個+高数字2個+ボーナス隣接」という買い方ですね。購入実務では、本数字候補8個を06・11・14・15・16・40・42・43あたりまで絞り、そこからフォーメーションで10~15口程度に展開するのが現実的だっただろうか。特に14-15-16の並びは、個人的にはかなり推したい形でした。静寂を破る15がボーナスに沈み、本数字はその両脇だけが残った。こういう回を見ると、数字は無秩序に見えて、実は周辺構造だけは妙に饒舌だと言わざるを得ないですね。
分析結果
| 6数字の合計 | 129 |
|---|---|
| 奇数の数 | 1 |
| 偶数の数 | 5 |
個別分析
| 本数字(抽選順) | 06 | 14 | 11 | 16 | 42 | 40 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6分割グループ | A | B | B | C | F | F |
| 11分割グループ | B | D | C | D | K | J |
| 総出現回数(本数字のみ) | 334 | 290 | 287 | 303 | 319 | 288 |
| 総出現回数(ボ数字のみ) | 70 | 55 | 52 | 45 | 47 | 52 |
| トータル出現率 [平均何回に1回出ているか] |
6.4 | 7.4 | 7.5 | 7.1 | 6.7 | 7.5 |
| 過去50回の出現回数 (本数字のみ) |
10 | 6 | 7 | 7 | 7 | 9 |
| 短期出現率 [平均何回に1回出ているか] |
5.0 | 8.3 | 7.1 | 7.1 | 7.1 | 5.6 |
| 何回前に出たか | 3 | 6 | 3 | 1 | 22 | 5 |
類似の結果
| 回 | 本数字 | ボ数字 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1554回 | 06 | 14 | 16 | 27 | 40 | 42 | 26 |
| 第544回 | 11 | 14 | 16 | 32 | 41 | 42 | 33 |
