| 本数字 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 14 | 15 | 22 | 32 | 37 | 41 |
| ボーナス数字 | |||||
| 01 | |||||
| セット球 | |||||
| C | |||||
| 1等 | 1口 | 450,730,500円 | |||
| 2等 | 4口 | 19,479,200円 | |||
| 3等 | 255口 | 329,900円 | |||
| 4等 | 11,310口 | 7,800円 | |||
| 5等 | 177,243口 | 1,000円 | |||
| キャリーオーバー | 0円 | ||||
| 販売実績額 | 1,528,752,600円 | ||||
レビュー
■1.抽選結果の全体分析
第2141回の本数字は14・15・22・32・37・41、ボーナスは01、セット球はC。まず基本統計から入るべきでしょう。奇数偶数比は3対3で完全均衡、低数域(1~14)が1個、中位(15~29)が2個、高位(30~43)が3個という配分です。合計値は161。過去100回のロト6における平均的な合計帯はおおむね130台後半から150台前半に収まりやすく、161はやや高めだが逸脱ではない。標準偏差を意識しても十分に許容区間内で、帰無仮説「通常のランダム変動である」は棄却しにくいですね。
特徴的なのは、14-15の連番を軸に、22-32-37-41と後半へ階段状に伸びたことです。数字のダンスとして見ると、前半で一度密集し、その後は10刻み近辺の間隔で散った。密集1組+分散4個という形で、極端な固まり抽選でも完全な散開抽選でもない。これは実戦的には最も取りにくい部類で、連番を嫌いすぎる買い方も、均等配置に寄せすぎる買い方も外れやすい構造です。
セット球Cは事前期待度で10位、35点、出現期待約1~2%とされていました。したがってセット球予測の観点では明確に逆張り決着。ここは回帰分析的に見ても、セット球期待度と実出現の乖離が大きく、短期では予測誤差が支配的と言わざるを得ない。正直、今回の結果は意外だった。1等1口、4億5073万0500円、キャリーなしという配当も妥当です。売上15.29億円規模で1等1口なら、分配構造から見て高額化しやすい。しかも組み合わせがやや取りづらいので、当選口数が絞られたことに統計的な違和感はありません。
■2.個別本数字の深掘り分析
14は過去100回で10回出現。直近は第2133回以来で7回ぶり。本数字としては平均近辺で、極端なホット数字でもコールド数字でもない。ただし14は15との隣接性が強く、近傍数字連動で買う発想は有効でしたね。
15は過去100回で11回。前回出現は第2132回で8回ぶり。14と15が同時に並んだことで、単独頻度以上に「連番形成要員」として価値が高かった。14-15は静かな低中位帯に突然生じた裂け目のようなもので、ここを切ると全体像を失う。
22は過去100回で11回、直近は第2128回で13回ぶり。やや間隔を空けての復帰で、インターバル的にはむしろ狙い頃。ボーナスや近接数字との関係でも22は中盤の支点になりやすい数字です。
32は過去100回で11回。第2135回以来で6回ぶり。近走での再登場であり、いわゆる死に目扱いして切る人が多いが、実際にはロト6で6~10回ぶりの再出現は珍しくない。加えて32は31や33と並ぶ30台前半のハブ数字で、回帰的にも再出現圧は弱くないですね。
37は過去100回で16回と明確な多出現。第2136回以来で4回ぶり。これはホット数字の典型で、過去100回平均出現回数約14回前後を上回る。カイ二乗検定を厳密に適用しても強い有意差とまでは言い切れないが、少なくとも無視は危険。個人的には今回も推したい数字だった。
41は過去100回で10回。第2136回以来4回ぶり。37と同じく高位帯の再登場組で、37-41のペアは第2136回でも同居していた。これは完全な同一再現ではないが、ペア再燃としては見逃せない。ボーナス01は第2133回に本数字で出て以来7回ぶりで、低数補完として自然でした。
総じて、連番1組、前回からの引き継ぎゼロ、ただし直近10回内出現数字が複数含まれる「弱い継続型」。スライド数字で見ると、前回2140回の21から22への+1スライド、33から32への-1スライドを想起できる構造があり、ここは地味に重要です。
■3.どう予想すれば当選に至ったかを振り返る
結果論として最適解は、「高位寄せを維持しつつ、中位に1本連番を入れる」買い方でした。私なら予測アルゴリズムを5因子で組みます。第1因子は過去100回頻度、第2因子は直近15回の短期出現圧、第3因子はインターバル補正、第4因子は隣接・連番形成率、第5因子は前回からのスライド連動。この重み付けを標準化し、zスコア化して合算するわけです。
今回なら37は頻度と短期圧で高得点、32と41は短期再登場で加点、22は中間インターバル補正で浮上、14と15は隣接ペア係数で同時上昇する。つまり単独数字を6個選ぶのでなく、「37を軸に、32・41で高位帯を固め、21/22/23の中から22、14/15/16の塊から連番採用」というシナリオです。候補母集団を12~14個に絞り、その中で連番1組を必須条件、30台を2個以上、40台を1個、10台を1~2個と制約設定すれば、かなり今回の形に近づけたはずです。
要するに、均等配置信仰を捨て、ホットな37を恐れず、14-15のような連番を機械的に排除しないこと。そこが勝負の分岐点でしたね。今回の当選数字は派手ではない。しかし、静寂を破る01のボーナスまで含め、直近トレンドの影が濃く差した回だったと言わざるを得ない。
分析結果
| 6数字の合計 | 161 |
|---|---|
| 奇数の数 | 3 |
| 偶数の数 | 3 |
個別分析
| 本数字(抽選順) | 37 | 32 | 14 | 15 | 41 | 22 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6分割グループ | F | E | B | C | F | D |
| 11分割グループ | J | H | D | D | K | F |
| 総出現回数(本数字のみ) | 323 | 301 | 288 | 310 | 283 | 302 |
| 総出現回数(ボ数字のみ) | 45 | 52 | 55 | 41 | 48 | 47 |
| トータル出現率 [平均何回に1回出ているか] |
6.6 | 7.1 | 7.4 | 6.9 | 7.6 | 7.1 |
| 過去50回の出現回数 (本数字のみ) |
9 | 7 | 4 | 8 | 8 | 6 |
| 短期出現率 [平均何回に1回出ているか] |
5.6 | 7.1 | 12.5 | 6.3 | 6.3 | 8.3 |
| 何回前に出たか | 5 | 6 | 8 | 9 | 5 | 13 |
類似の結果
| 回 | 本数字 | ボ数字 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第2081回 | 14 | 31 | 32 | 37 | 41 | 42 | 22 |
| 第1533回 | 15 | 22 | 27 | 37 | 38 | 41 | 05 |
| 第759回 | 14 | 22 | 25 | 28 | 37 | 41 | 31 |
| 第738回 | 14 | 21 | 22 | 32 | 33 | 41 | 09 |
| 第64回 | 02 | 14 | 19 | 22 | 32 | 41 | 09 |
